【ブックオフ】せどりはこの世に必要ない説【転売】
♪本をせどるならブックオフ
目次
せどり無くてもこの世は回ります
副業でせどり、せどりと話題になりますが、ぶっちゃけこの世に必要ない職業です（そもそも仕事でもない）。
私が無職時代にパチスロ・せどりで生活していたことは何度か話していますが、まぁ生産性と将来性ないです。だから辞めたのですが。
とはいえ、現状、お金は稼げます。
でもせどりってこの世に必要ない存在です。
いまいちせどりを立派な職業として祭り上げたり場合によっては高尚なもの（ここ面白いところ）として持ち上げているのは・・・と思ってしまうのです。
ビジネスと呼べるのだろうか・・・
せどりは結局転売
例えばブックオフで110円で売っている本を考えます。
これをAmazonマケプレ等で1000円で転売したとします。
本来ならば、たまたまそのブックオフに来たその本を読みたかった人がラッキーにも110円で購入できた機会を奪っています。
ブックオフ：110円で販売
せどらー（）：110円で購入⇒1000円で転売
せどらー（）の存在価値とは・・・？
もちろん、ブックオフやドン・キホーテ、家電量販店は誰に売っても売り上げは変わらないというのは事実です。
だから問題ないし、店側も強い圧力での排除はあまりしないわけです。
しかし、本当に買いたかった人が安く買える機会を奪っているということを理解してせどりをやったほうがいいんじゃないのかなぁと感じてしまいます。
31歳子ども部屋おじさんが言っても何も説得力ありませんが・・・
割り切ってせどりをする
倫理上はわからないがルール上は問題ない。金を稼ぐんだ！
そうやって割り切ってせどり（転売）活動に精を出すのがいいと思います。
せどりで必要な家に無いモノ
配送用プチプチ
シール剥がし&ヘラ
宅配ビニール袋
