海外仮想通貨取引所MEXC(エムイーエックスシー)とは?
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MEXCは世界170カ国以上、登録ユーザー数が700万人にいる超大手の取引所です。2018年に設立されました。
日本だとBinanceやBybitがよく知られていますが、MEXC取引所を持っているとチャンスが転がっていることがあります。しかも日本語対応済です。
これについては、日本の株式市場のIPO(新規上場)で、証券会社を複数持ち、各証券会社で抽選申込した方が当選確率が高まるのと似たような考えです。
リスクヘッジという側面からも、1つの取引所だけに資産を集中するのではなく、分散して仮想通貨を保有しておいた方が安心ですし、何かトラブルがあった時のカバーとしても使えます。
目次
MEXCの強み
①取扱通貨数の多さ
MEXC | 約1,500 |
Binance | 約500 |
Bybit | 約200 |
主要な海外取引所の中では群を抜いて取扱通貨数が多いため、気になった通貨をBinanceやBybitで検索して出てこなくても、MEXCではほぼ見つかります。
そのため、この通貨はきっと伸びると思ったまだ知名度の低いコインもMEXCで仕込むことが可能です。
②新規上場取扱の多さ・上場スピードの速さ
2020年-2021年のMEXCがリストしたトークンのBinance上場までの期間は6か月。
つまり相当早い段階かつ安い状態でコインを仕込むチャンスが多くあります。
豊富なエアドロップ・イベントもかなり魅力的です。
③顧客満足度の高さ
顧客満足度97%オーバー、サポートからの最初の返答時間の平均は50秒で、サポート体制がかなり手厚いです。
中国・シンガポール・マレーシア・韓国・台湾・バンクーバー・スイス・ベトナム・インド・ロシア・エジプトなど、500人を超える社員が所属しているようです。
2021年のCrypto Expo DubaiでMEXCは「Best Crypto Exchange Asia」を受賞している点からも評価の高さが窺えます。
MEXCが提供するサービスの特徴
現物取引
- 数百を超える暗号試算のサポートと、高速マッチメイキングシステム
- DeFi, Polka関連商品、その他注目度の高い商品のサポート
レバレッジ取引
- 業界最多のマージン取引商品の取り扱い
- 2~5倍の分離マージンモード
- 自動ローンと自動返済モード搭載
無期限先物契約
- USDTおよびCoin証拠金先物の提供
- 1~125倍のレバレッジ
- スプレッドの小ささ
繰り返しになりますが、仮想通貨で取引所を複数開設しておくことはリスクヘッジとしても重要です。
すぐに取引はしなくても、早めに口座だけ開いておくと必要な時にすぐ動くことができます。
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