ノーベル経済学賞2019受賞者とランダム化比較試験の解説

2019年10月15日

2019年のノーベル経済学賞が10月14日に発表されました。

受賞者

アビジッド・バナジー教授

エスター・デュフロ教授

マイケル・クレーマー教授

受賞理由

世界の貧困緩和に向けた実験的アプローチ

実際に、数百万人の貧困の状況化にある子どもを支援した功績が認められています。

この実験的アプローチというのは「ランダム化比較試験」と呼ばれるものです。

今回の受賞者は以下の「政策評価のための因果関係の見つけ方 ランダム化比較試験入門」で解説をしています。

内容
経済学におけるフィールド実験の発展に多大な影響を及ぼした記念碑的論文
“Using Randomization in Development Economics Research: A Toolkit”
(Handbook of Development Economics, Vol.4 Ch.61)が、ついに翻訳出版!

経済学におけるランダム化比較試験のパイオニアである
エステル・デュフロ教授らによる、理論的解説と実践的ノウハウが凝縮。

監訳者の小林庸平氏による解説は、
本書の難解な部分を直感的でわかりやすい解説で補いながら、
近年注目されている「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)」に
ランダム化比較試験をどう活かしていくかを展望。

目次
第1章 はじめに
第2章 なぜランダム化が必要なのか?
第3章 調査設計におけるランダム化比較試験の導入
第4章 サンプルサイズ、実験設計、検出力
第5章 実際の調査設計と実施にあたっての留意事項
第6章 「完全なランダム化」が行われない場合の分析
第7章 推論に関する問題
第8章 外的妥当性とランダム化比較試験から得られた結果の一般化
解説 エビデンスに基づく政策形成の考え方と本書のエッセンス(小林 庸平)

ランダム化比較試験とは?

名前だけみてもさっぱりわからない実験ですが、発想はシンプルです。

新薬の効果を測る事例で考えてみます。

とある新薬Xがあるとします。

  1. 治験の被験者を100人集めます。
  2. この被験者を50・50にランダムに分けます。
  3. グループAには新薬Xを、グループBには効能が全くないタブレットを服用させます。
  4. 両グループの変化を見ることで、新薬Xの効果を見ます。

2番目の無作為に被験者を分けるのがポイントです。

2つのグループに分けて、グループAのみに新薬Xを飲ませるのです。

本当に新薬Xに効果があるならば、グループAのみに変化がおこり、グループBには変化がおこらないはずです。

ちなみにこのランダム化比較試験はビジネスの場でもA/Bテスト等で行われているのではないでしょうか。

意外と身近なものなのです。


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