ノーベル文学賞2018・2019受賞作家と主要作品

2019年10月12日

2019年のノーベル文学賞が10月10日に発表されました。

今回2名いますが2018年は選考委員会の不祥事で賞の発表自体がなかったので、今回2年分発表という形がとられています。

オルガ・トカルチュク(Olga Tokarczuk)

ポーランド人作家

1962年生まれの57歳

受賞歴
・2008年:ニケ賞(ポーランド文学最高峰)
・2018年:ブッカー国際賞(ブッカー賞はカズオ・イシグロ「日の名残り」で受賞している。)
・2019年:ノーベル文学賞(2018年分)

主要作品:『逃亡派』

内容
「ブラウ博士の旅1・2」:人体の神秘に魅せられ、解剖標本の保存を研究するブラウ博士は、学会へ向かう途中、著名な解剖学者の未亡人から招待を受ける。亡き教授の仕事部屋には、驚くべき標本が残されていた。「切断された脚への手紙」:若き日に出会ったスピノザを師と仰ぐフィリップ・フェルヘイエンは、ふとした怪我がもとで左脚を失っていた。優れた解剖学者となった彼は、あるとき、ないはずの脚に痛みを覚えるようになる。「逃亡派」:アンヌシュカは、難病の息子を抱えてモスクワに暮らしている。週に一度の外出で教会から帰る途中、地下鉄の出口で、たえず足ぶみしながら何かをつぶやく、奇妙ないでたちの女に出会う。「ショパンの心臓」:パリで没した作曲家ショパンは、自分の心臓を愛する祖国に埋葬してほしいと遺言を残した。姉ルドヴィカは、独立の気運が高まるポーランドへ向けて、弟の心臓を携え、冬の平原を馬車で渡っていく。ポーランドで最も権威ある文学賞“ニケ賞”受賞作。

主要作品:『昼の家、夜の家』

内容
歴史上、ポーランドは国境線が不安定に揺れ動いてきた国である。現在はロシア、ドイツ、チェコなどと接しているが、国境近くの町や村は、過去のある時点ではまったく別の名前で呼ばれていたのだ。
本作の舞台は、ポーランドとチェコの国境地帯にある小さな町ノヴァ・ルダ。かつてはドイツ領でノイロードと呼ばれたこの土地に夫と移り住んだ語り手は、隣人たちとの交際を通じてその地方の来歴に触れる。しばしば形而上的な空想にふけりながら、日々の覚書、回想、夢、会話、占い、聖人伝、宇宙天体論、料理のレシピなどの数々が綴られていく。
「フラムリナ、あるいは野生のエノキタケ」ご近所の一人は、キノコの季節になるときまって家を訪ねてくる。アウシュヴィッツ(オシフェンチム)で買った食用油の話と、エノキタケのコロッケの作り方が披露される。
「ペーター・ディーター」ドイツ人ペーターは、生まれ育った家を見るため、妻と国境を越える。登山の途中、心臓発作を起こして息絶えた彼の片足はチェコ側に、もう片方の足はポーランド側にあった。
……これら111もの挿話によって、ある土地をめぐる一つの幻想的な物語世界が立ち上がる。現代ポーランド文学の旗手による傑作長編。

ペーター・ハントケ(Peter Handke)

オーストリア人作家

1942年生まれの76歳

受賞歴
・2009年:カフカ賞
・2014年:国際イプセン賞
・2019年:ノーベル文学賞

主要作品:『アランフエスの麗しき日々―夏のダイアローグ』

内容
そしてふたたび夏、麗しい夏の一日。ひと組の男女が織りなす言葉のダンス。追憶、諍い、嘆息、夏の風の中の樹々のざわめき―現代欧州文学を代表する知性による、静謐な二人芝居。2014年国際イプセン賞受賞作家が描きだす言葉にされぬものたちの声。

主要作品:『ドン・フアン(本人が語る)』

内容
〜 終わりのない旅。「決定版にして真実」のドン・フアン物語 〜
『ベルリン・天使の詩』の脚本でも知られるドイツ語文学界の重鎮、ペーター・ハントケの最新小説を邦訳。
物語の舞台は、5月の、パリ近郊のポール・ロワイヤル・デ・シャンの庭。そこで宿屋を営む「私」によって語られる、7日間に渡って繰り広げられるドン・フアンと女たちの物語。

これからの翻訳に期待

日本語化されている書籍が少ないのでこのノーベル文学賞を機に邦訳が増えることが楽しみです。

2019年のノーベル経済学賞


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