【書評】ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか

ハーバードはなぜ日本の東北で学ぶのか―――世界トップのビジネススクールが伝えたいビジネスの本質

内容

ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)が正規の人気授業プログラムとして5年連続で東日本大震災の被災地を訪れている。

そして、参加した学生たちのみならず、彼らを受け入れた現地の企業や学校にも、さまざまな気づきと進化をもたらしてきた。

HBSにおける日本の企業・経済に関するケース作成に10年にわたって携わってきた著者が、

みずからの集大成の意味も込めてこのプログラムの狙いや、背景にあるHBSの教育改革、計画立案の苦労、悲喜こもごもの成果までその全貌を伝える。

目次

第1章 なぜ世界トップのMBAが東北に足を運ぶのか

第2章 HBSが東北で取り組んだこと

第3章 ビジネスの本質を体で覚える:事業の目的と利益とは?

第4章 グローバルとローカル、伝統と革新は矛盾しない:世界に通じるモノと人

第5章 普段と違う場に身を置きみずからの目的意識を再認識する:モチベーションの源とは?

第6章 コミュニティを変革する:分野と世代を超えたリーダーシップ

第7章 HBSの学生に学ぶこれからのリーダー像

第8章 ジャパンIXPがもたらしたもの

ハーバードビジネススクール

MBA2年生向けのフィールドプログラム

Immersion Experience Program (IXP)

どっぷり現場に浸かって経験して学ぶプログラム

教室を出てほかの国・地域に出かけ、そこで体を動かしながら実線を通じて学ぶ形式の授業

ー2005年:ハリケーンカトリーナの被災地ニューオーリンズ
ー2010年:ハイチ大地震
ー2011年:東日本大震災

2008年がHBSの転機 リーマンショックを防げなかった

Knowing, Doing, Beingという新たな枠組み

Knowing(知識)中心だった教育からDoing(実践)、Being(自分を知る)へ

DoingとBeingの実践の場であるジャパンIXP(東北被災地)

・地域のためのビジネスのリアル
ーたくさんの人を呼び込むメリットとデメリット(オーバーツーリズム)
ー多数決で良いのか、2人の反対を無視していいのか(地域意思決定の難しさ)

・事業は目的ではなく手段にすぎない
ー社会があって、そのために事業がある
ー地元にとって欠かせない場所になることの意義

・自分の核があってこそ世界にも適用する
ーミッションを明確にする
ー無私の精神=自己犠牲では無い

・伝統と革新は共存してこそ力になる
ー伝統を支えるためにイノベーションは欠かせない
ー変化の時代にこそ長期的な視点が意味を持つ

・ビジネスは分野と経験を超えた共通言語

・志や想いと組織運営をバランスさせる

感想

ハーバードビジネススクールの学生が日本にきてフィールドワークをしていたことは知りませんでした。

この世に多くのケースメソッドを扱った書籍はたくさんありますが、日本の東北という身近かつ課題を抱えた地域の話は参考になります。


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