薬物による芸能人の逮捕とハームリダクション

2019年9月14日

逮捕される芸能人

昨年、今年と覚せい剤などの薬物問題のニュースが相次ぎました。

今年ではピエール瀧と田口淳之介の2名の逮捕が記憶に新しいでしょう。

薬物に関する政府統計

厚生労働省資料:現在の薬物乱用の状況
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/torikumi/

我が国の全国15歳以上64歳以下の生涯経験率(%)は、大麻1.4%、有機溶剤1.1%、覚醒剤0.5%、コカイン0.3%、危険ドラッグ0.2%となっています。

結構驚いたのですが、少なくとも100人に1人は大麻を日本人が経験しているらしい。ちょっと意外である。結構身近なところに潜んでいるのかもしれない。

もちろん、合法化されている国もあるが日本では現状違法である。

薬物
厚生労働省資料

厚生労働省資料によると検挙者数はこの10年で1万4千人前後。

その大半の1万人が覚せい剤による逮捕、3000人程度が大麻による逮捕となっている。

歴史の教科書でアヘン戦争という言葉は聞いたことがあると思うが現代日本ではほぼ無縁であることがわかる。

薬物依存者への治療

芸能人などが逮捕されるとセンセーショナルに報道され、厳罰を求める声があがる。

しかし、""どう救うのか""という観点はあまりに少ない。

タバコの依存症同様、薬物も依存症であり病気なのであるが治療の方面については着目がいかない。

そのようななか、荻上チキ氏というジャーナリストが薬物報道の在り方について発信していることを知りラジオを聞いた。

ハームリダクションとは何か

そこで紹介されていたのがハームリダクションという考え方である。

内容
「薬物依存症は刑務所に入っても治らない」,本当に必要なことは処罰ではなく“支援"である,と訴える著者らが,
薬物依存に対する公衆衛生政策としての“ハームリダクション"とは何か?についてその基本的な考え方や意味,海外での実情を紹介するとともに,
本邦で援助者が実務として行うことのできるハームリダクション的援助について,保健,医療,福祉など,様々な面からその可能性と実用性を考え,また現状の問題点についても考察する.

目次
第1章 ハームリダクションとは何か?
1 はじめてのハームリダクション:今,世界で激論中
2 保健問題としての薬物使用
3 「危険ドラッグ・フィーバー」から考えるハームリダクション

第2章 海外にみるハームリダクションの実践
4 世界は違法薬物にどう対応することができるか?
5 ハームリダクションを医療者・医療ユーザーに伝える
6 研究者がアドボカシーを行うためにできること:バンクーバーにおけるハームリダクション事情と研究者の関わり

第3章 日本における取り組みと課題
7 生き延びるための居場所や関係はどこにあるのか/どうつくるのか
8 「生きていなければ始まらない」―そのための居場所づくり
9 刑事施設におけるハームリダクション
10 薬物使用による害を減らすために司法にできること
11 安心して「クスリがやめられない」といえる社会を目指して


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