【出品戦略】Amazon or メルカリどっちで出品すべか

目次

メルカリの登録方法と招待コード

メルカリの登録
https://www.mercari.com/jp/

招待コード(キャンペーン中で新規登録時以下のコード入力でポイント付与)
ZWBKXV

ちなみにメルカリは登録料や年会費はかからず、クーポン飽食もできるので登録してるだけで得です。

Amazonは絶対王者

大前提として、Amazonが最も売れ、回転率よく、稼げます。

ただしAmazonセラーになるまでの手続きや、なった後もカテゴリー・出品商品の制限があるため他の販路で売らなければならない場合も出てきます。

ここでは深くは立ち入りませんが、新品を出品する際には、真贋調査のリスクがAmazonには存在します。

メルカリ・paypay・ラクマ手数料比較

メルカリ・paypay・ラクマのAmazonより優れている点としては、売買障壁が低いのと"何でも売れる"ことに尽きます。

3フリマは販売手数料が異なりますがメルカリが圧倒的にユーザーが多く、フリマ界のAmazonといっても過言ではないでしょう。

出品戦略

・Amazonで売れるモノならAmazonで売る
⇒出品規制等で出せないものも多い

基本的に、1つしか保有していないものはメルカリで売る
⇒最も売れる。回転がよい。

・2つ以上保有している場合、メルカリとラクマで売る
⇒ラクマの方が販売手数料が安く、メルカリとラクマはユーザー属性が異なる

・プレミア商品(1万超え)の場合はラクマ(or paypayフリマ)で売る
⇒販売手数料が3.85%(3%)で安い。

同品質のものは安いものから売れるという大前提
⇒メルカリで非常に安く大量に売られている商品と勝負すべきではない
⇒3日ほど売れないようであれば価格をチェック(Amazon含む)・メルカリは需要も供給も多いため、価格がAmazonと同じくらいまで下がる
⇒paypayフリマ・ラクマはキャンペーンで集客しているので多少ユーザーの購買意欲が高い